献血の日ステッカーはどこ?博多駅ではない、全国7会場を確認
2026年「献血の日」のステッカー広告は、札幌・仙台・新宿・名古屋・大阪梅田・広島・福岡天神の7会場にあります。期間は8月17日から23日まで、ステッカーは全6種で、なくなり次第終了です。福岡の会場は博多駅ではなく、西鉄福岡(天神)駅なので注意してください。
2026年8月21日9時12分(日本時間)に、日本赤十字社の発表と特設ページを確認しました。駅に着いてから探し回らないよう、まず公式発表に記載された掲出場所をそのまま一覧にし、その後に「献血しないともらえないのか」「なくなっていたらどうするか」まで整理します。
全国7会場はここ。駅名だけでなく改札内外まで確認
日本赤十字社が発表した会場は次の7カ所です。駅によっては改札内や地下通路にあるため、都市名だけを頼りに向かうと見つけにくい場所があります。
| 都市 | 公式発表の掲出場所 | 先に見る条件 |
|---|---|---|
| 札幌 | 札幌駅前通地下歩行空間 | JR札幌駅のホームではなく地下歩行空間 |
| 仙台 | 地下鉄南北線・仙台駅 北改札側コンコース | JR仙台駅ではなく地下鉄側 |
| 新宿 | 丸ノ内線新宿駅 メトロプロムナード | JR改札ではなく東京メトロの地下通路 |
| 名古屋 | JR名古屋駅 在来線改札内 中央通路 | 公式表記は改札内。鉄道利用時に確認 |
| 大阪 | 阪急大阪梅田駅1階コンコース・阪急百貨店うめだ本店前壁面通路 | JR大阪駅ではなく阪急大阪梅田駅 |
| 広島 | 広島駅 新幹線口(北口)1階改札前コンコース・エキキタプラザ | 新幹線口の改札前 |
| 福岡 | 西鉄福岡(天神)駅1階通路・総合案内所前 | 博多駅ではない |
最も間違えやすいのは福岡です。発表資料では都市欄が「博多」と表現されていますが、実際の掲出場所は西鉄福岡(天神)駅1階通路の総合案内所前です。博多駅へ行っても、この広告の場所には着きません。
大阪も同様で、JR大阪駅ではなく阪急大阪梅田駅です。仙台はJR側ではなく地下鉄南北線、新宿はJR駅構内ではなく丸ノ内線のメトロプロムナードです。駅名が似ている場所ほど、表の2列目まで見てから移動してください。
掲出場所の原文と会場イメージは、日本赤十字社血液事業本部が8月17日に発表した「THINK 献血」新CM・ピールオフ広告の案内で確認できます。
いつまで?8月23日まででも、ステッカーは先になくなる
交通広告の掲出期間は8月17日(月)から8月23日(日)までです。ただし、ステッカーは数に限りがあり、会場ごとになくなり次第終了します。「23日まで」と「23日まで必ず残っている」は同じ意味ではありません。
配布時刻や補充時刻、会場ごとの残数は公式発表に記載されていません。朝なら必ずある、毎日補充されるといった情報も確認できないため、時間を断定したSNS投稿より現地の広告面と公式ページを優先してください。
ステッカーは「けんけつちゃん」シリーズの全6種です。裏面には、献血について話すきっかけになる「献血ウラ話」が載っています。公式発表には、1人が持ち帰れる枚数や6種を一度にそろえられる保証は書かれていません。広告を空にするような取り方は避け、周囲の通行を妨げない範囲で見るのが前提です。
献血をしないともらえない?予約や申込は書かれていない
今回のステッカーは、献血ルーム内の来場特典ではなく、主要駅の交通広告から剥がして持ち帰る「ピールオフ広告」です。公式発表上、次のものは受取条件として記載されていません。
- 当日の献血
- ラブラッドの会員登録や予約
- 購入や応募
- アンケート回答
つまり、広告を見るための事前申込ページはありません。ただし、名古屋会場は「在来線改札内」と明記されています。広告だけを目的に改札内へ入れるか、入場券が必要かは利用状況によって異なるため、普段の鉄道利用の範囲で確認するのが無難です。日本赤十字社は、広告について鉄道会社や駅係員へ問い合わせないよう案内しています。
献血そのものを希望する場合は、広告の場所ではなく、日本赤十字社のTHINK献血 特設ページから献血会場やラブラッドの案内へ進んでください。ステッカー広告を見ることと、実際の献血受付は別の行動です。
見つからない・もうない場合の確認手順
現地で見つからないときは、駅構内を何周もする前に「駅を取り違えていないか」を確認します。特に福岡・大阪・仙台・新宿は、別の鉄道会社や別駅へ行っている可能性があります。
- 表の都市名ではなく、鉄道会社と駅名を照合する
- 改札内・改札前・地下通路など、公式の位置表現を見る
- 広告面はあるがステッカーだけない場合は、配布終了として扱う
- 日本赤十字社の特設ページで更新がないか確認する
- 鉄道会社や駅係員には広告の残数を問い合わせない
広告自体が見つからない場合は、改札を取り違えているか、掲出期間が終わった可能性があります。広告はあるものの剥がせる部分だけが空なら、公式の注意書きどおり「なくなり次第終了」と考えるのが自然です。補充の有無を確認するために駅係員へ尋ねるのは避けてください。
代替として、CMやキャンペーン内容は特設ページから確認できます。ただし、別の献血ルームへ行けば同じステッカーがもらえる、後日郵送してもらえるという案内はありません。ステッカーが目的なら、別会場にも在庫があると推測して遠距離移動するより、公式の追加告知を待つ方が確実です。
なぜ8月21日が「献血の日」なのか
1964年8月21日、日本政府が「輸血用血液を献血により確保する体制を確立」することを閣議決定したため、毎年8月21日が「献血の日」とされています。
当時は金銭を受け取って血液を提供する売血が残っていました。頻繁な売血による提供者への負担や輸血後肝炎が社会問題となり、学生による売血追放運動も体制転換を後押ししました。日本赤十字社の「8月21日は献血の日」解説によると、1963年には献血由来の輸血用血液は約2%でしたが、その後10年間で国内自給に到達しています。
今回の駅広告も、その日に合わせて献血をすぐ実行する人だけでなく、まず知る、考える、誰かと話すという「最初の一歩」を促す企画です。ステッカーの裏面に豆知識があるのも、この目的に沿っています。
今日行く前に見る5項目
- 掲出は8月23日までだが、ステッカーはなくなり次第終了
- 福岡会場は博多駅ではなく西鉄福岡(天神)駅
- 大阪はJR大阪駅ではなく阪急大阪梅田駅
- 名古屋はJR在来線改札内という公式表記
- 残数や場所を鉄道会社・駅係員へ問い合わせない
当日のイベント情報は、日付だけでなく場所と公式更新先を分けて確認すると取り違えを減らせます。同じ考え方で確認できる記事として、五山送り火は何時から?5分刻みの点火順と今夜の見方と、コミケC108、リストバンドなしで入れる?当日券は12時30分からもあります。
よくある疑問を短く確認
ステッカーは何種類?
「けんけつちゃん」シリーズの全6種です。会場ごとの在庫や、全種類が同時に残っているかは公表されていません。
無料でもらえる?
公式発表は、広告から剥がして持ち帰れる企画と説明しており、購入や申込の案内はありません。ただし、名古屋会場は在来線改札内です。
献血の予約をしていなくても見られる?
広告を見る条件として、献血予約や会員登録は記載されていません。献血の受付をする場合は、別途ラブラッドや会場案内を確認します。
23日に行けば必ず残っている?
残っている保証はありません。掲出は23日までですが、ステッカーはなくなり次第終了です。
福岡は博多駅のどこ?
博多駅ではありません。西鉄福岡(天神)駅1階通路、総合案内所前です。
なくなったら再配布される?
補充や再配布の予定は発表されていません。鉄道会社や駅係員へは問い合わせず、日本赤十字社の特設ページで追加告知を確認してください。
結論を一行で言えば、献血の日ステッカーは8月23日まで全国7会場で展開されますが、場所の取り違えと在庫切れが最大の注意点。とくに福岡は博多駅ではなく天神です。
著者:ノオ
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