VNL男子日本対アメリカはいつ?放送・見逃し配信と準決勝の見どころ

目次

  • 日本対アメリカは8月1日20時30分開始予定
  • 地上波で見るならTBS系列を20時10分から確認
  • スマホやパソコンではU-NEXTでライブ配信
  • ライブ配信が止まらないよう事前に確認したいこと
  • 日本は中国に3-1で勝って準決勝へ
  • アメリカはイタリアを3-0で突破

著者:ノオ

VNL男子の日本代表は、中国との準々決勝に3-1で勝利し、準決勝進出を決めました。次の相手は、イタリアをストレートで破ったアメリカです。

日本対アメリカの試合開始予定は、2026年8月1日(土)20時30分。地上波TBS系列では、試合開始より20分早い20時10分から放送される予定です。

検索すると「20時10分」と「20時30分」という二つの時刻が見つかるため、どちらが正しいのか迷うかもしれません。20時10分はテレビ番組の放送開始時刻、20時30分は試合開始予定時刻です。

インターネットではU-NEXTが日本戦をライブ配信し、配信終了後は準備が整い次第、見逃し配信を開始すると案内しています。現時点で公式情報を確認できた視聴方法と、準決勝を見る前に押さえておきたい中国戦の結果、アメリカ戦の注目点を順番に整理します。

バレーボール国際大会の準決勝が行われる大型アリーナとコートの全景

日本対アメリカは8月1日20時30分開始予定

最初に、試合時間と視聴方法を表で確認します。

項目2026年7月31日時点の公式情報
大会バレーボールネーションズリーグ2026男子
ラウンド準決勝
対戦カード日本対アメリカ
試合日2026年8月1日(土)
テレビ放送開始20時10分
試合開始予定20時30分
地上波TBS系列
インターネット配信U-NEXT
見逃し配信配信終了後、準備が整い次第開始
会場中国・寧波北侖

試合開始は20時30分の予定ですが、国際大会では前の試合や会場進行の影響で開始時刻が前後する可能性があります。ぎりぎりにテレビや配信を開くより、TBSの放送が始まる20時10分までに視聴環境を整えておくと、試合前の情報も確認しやすくなります。

放送予定はTBSのVNL男子決勝ラウンド放送ページ、試合日程と組み合わせはJVAの男子ファイナルラウンド案内で確認できます。

当日に時刻が変更される可能性もあるため、視聴直前にはテレビの番組表と各サービスの配信ページをもう一度確認してください。

地上波で見るならTBS系列を20時10分から確認

テレビで視聴する場合は、TBS系列で20時10分から生放送が予定されています。

試合開始予定は20時30分なので、放送開始から約20分間は選手紹介、直前情報、会場の様子などが放送される可能性があります。ただし、番組内容は当日の進行によって変わるため、具体的な構成までは事前に断定できません。

録画予約をする場合は、番組名だけでなく終了予定時刻も確認しておきたいところです。バレーボールはセット数やデュースの有無によって試合時間が大きく変わります。3セットで終了する試合と、フルセットまでもつれる試合では終了時刻に相当な差が出ます。

録画機器に延長追従機能がある場合は設定を有効にし、手動で時間を指定する場合は余裕を持たせる必要があります。前回の日本対アメリカはフルセットまで続いているため、今回も放送枠ぎりぎりまで試合が続く可能性を考えておいたほうが安心です。

また、地域によって番組編成が異なる場合があります。全国一律で同じチャンネル番号とは限らないため、住んでいる地域の電子番組表で「ネーションズリーグ」「日本対アメリカ」などの番組名を検索してください。

スマホやパソコンではU-NEXTでライブ配信

テレビの前にいられない場合や、スマートフォン、タブレット、パソコンで見たい場合は、U-NEXTが日本戦のライブ配信を案内しています。

U-NEXTの公式案内では、月額プランを利用している人は別途チケットを購入せずに視聴できるとされています。無料トライアルの対象者についても視聴可能と案内されていますが、キャンペーンや登録条件は変更されることがあります。登録前には必ず画面上の料金、無料期間、解約条件を確認してください。

ライブ配信終了後は、準備が整い次第、見逃し配信が開始される予定です。ライブ終了と同時に視聴できるとは限らず、映像処理などのために時間がかかることがあります。

見逃し配信の終了日時は一律ではなく、作品詳細ページで確認する仕組みです。「後で見よう」と考えている場合は、配信開始だけでなく終了予定も確認しておく必要があります。

詳しい条件はU-NEXTのVNL配信案内で確認できます。

TVerで見られるかは当日の公式表示を確認

TBSで地上波放送されるため、TVerでも見られるのではないかと考える人は多いでしょう。

しかし、2026年7月31日時点で確認した公式ページでは、今回の日本対アメリカについてTVerのリアルタイム配信や見逃し配信が明記されていません。地上波で放送される番組がすべてTVerで同時配信されるわけではないため、現段階で「TVerでも必ず見られる」とは言えません。

TVerでの視聴を考えている場合は、試合当日にTVerアプリまたは公式サイトで番組名を検索し、ライブ配信の表示があるか確認してください。表示が見つからない場合に備えて、TBS系列のテレビ放送か、公式に案内されているU-NEXTを準備しておくと慌てずに済みます。

ライブ配信が止まらないよう事前に確認したいこと

大型スクリーンでバレーボール日本代表戦を観戦するパブリックビューイング会場

ライブスポーツは、通常の動画よりも通信の安定性が気になります。途中で映像が止まっても、ライブ配信では少し待てば同じ場面から再開できるとは限りません。

試合前には、次の点を確認しておくと安心です。

U-NEXTは、モバイル回線で高画質動画を視聴した場合、1時間当たりのデータ消費量が大きくなる可能性を案内しています。試合前の番組から終了まで見ると、視聴時間は2時間を超えることもあります。

モバイルデータの残量が少ない人は、画質設定やバックグラウンド通信を事前に見直しておく必要があります。自宅のWi-Fiが普段から途切れやすい場合は、試合直前にルーターを買い替えるより、設置場所や接続周波数、同時接続端末を確認するほうが早く解決できることがあります。

映像が止まったときの確認順序

試合中に映像が止まった場合、何度も再生ボタンを押す前に次の順番で確認します。

まず、ほかのWebページが開けるか確かめます。ほかのページも開けなければ、自宅のWi-Fiやモバイル回線側に問題がある可能性が高い状態です。

インターネットには接続できるのに映像だけが止まる場合は、画質を一段階下げます。高画質から標準画質へ変更すると、必要な通信速度が下がり、再生が安定する場合があります。

それでも改善しなければ、アプリを一度終了して配信ページを開き直します。ただし、ライブ位置へ自動的に移動すると、見ていなかった場面を飛ばしてしまうことがあります。再生バーが表示される場合は、現在位置を確認してから操作してください。

テレビへキャストしている場合は、スマートフォンとテレビが同じWi-Fiに接続されているかも確認します。片方がモバイル回線へ切り替わると、接続が解除されることがあります。

日本は中国に3-1で勝って準決勝へ

日本は7月29日の準々決勝で中国と対戦し、セットカウント3-1で勝利しました。

セット日本中国
第1セット2325
第2セット2523
第3セット2516
第4セット2523

日本は第1セットを23-25で落としましたが、第2セットを同じ25-23で取り返しました。第3セットは25-16と点差を広げ、第4セットも25-23で制して準決勝進出を決めています。

結果だけを見ると3-1ですが、第1、第2、第4セットはいずれも2点差です。中国戦では、一つの連続得点やサーブミスがセットの行方を変えかねない接戦が続きました。

第1セットを落としたあとに流れを修正し、第2セット以降を取り切った点は、アメリカ戦を見るうえでも重要です。準決勝でも先にセットを失う展開はあり得ます。その際に、サーブの狙い、レセプションの安定、選手交代によってどのように立て直すかが注目されます。

試合結果とセットスコアはTBSのVNL男子試合日程・結果JVA公式大会結果で確認できます。

アメリカはイタリアを3-0で突破

アメリカは7月30日の準々決勝でイタリアに3-0で勝利しました。

セットアメリカイタリア
第1セット2522
第2セット2521
第3セット2521

アメリカは3セットすべてを取り、ストレートで準決勝へ進みました。日本が中国戦で4セットを戦ったのに対し、アメリカは3セットで試合を終えています。

ただし、ストレート勝利だったことだけで、日本より有利だと断定することはできません。両チームでは準々決勝の日程、対戦相手、試合内容が異なります。準決勝では当日のコンディションや最初の数点の流れも大きく影響します。

6月の直接対決は日本がフルセットで勝利

日本とアメリカは、6月27日の予選ラウンドでも対戦しています。この試合では日本が3-2で勝利しました。

セット日本アメリカ
第1セット1825
第2セット2521
第3セット2025
第4セット2522
第5セット1513

日本は第1セットを落とし、第2セットを取り返したあと、第3セットを再び失っています。それでも第4セットを取ってフルセットへ持ち込み、最終セットを15-13で制しました。

この結果は日本にとって心強い材料ですが、前回勝ったから今回も勝てるとは限りません。決勝ラウンドでは両チームのメンバー構成や戦術、コンディションが予選時と異なる可能性があります。

前回の直接対決から読み取れるのは、両チームの力関係を単純な一方的展開として考えにくいということです。今回も数点差のセットや、試合途中で流れが入れ替わる展開に備えて見ると、交代やタイムアウトの意味を追いやすくなります。

最初に見たいのは第1セットの主導権

アメリカは準々決勝をストレートで突破し、日本は中国戦で第1セットを落としてから逆転しました。

そのため、準決勝では第1セットの入り方が最初の観戦ポイントになります。日本が序盤からサーブで相手の攻撃を限定できるのか、アメリカが高い打点と速い展開で主導権を握るのかに注目したいところです。

序盤に点差が開いた場合も、そのまま試合全体の結果が決まるとは限りません。中国戦の日本は、第1セット後に修正しています。タイムアウト後のサーブ位置、ブロックの付き方、レセプションからの攻撃選択が変わるかを見ると、点数だけでは分からない試合の流れが見えてきます。

サーブとレセプションが攻撃の選択肢を変える

強いサーブはサービスエースを取るためだけに使われるものではありません。相手のレセプションを崩し、セッターが使える攻撃の選択肢を減らす役割があります。

レセプションがネットから離れると、中央の速い攻撃を使いにくくなり、左右の高いトスに頼る場面が増えます。攻撃方向をブロッカーが予測しやすくなるため、サーブで相手を崩せるかどうかはブロックにも影響します。

日本側を見るときは、サーブが入ったか外れたかだけでなく、アメリカのセッターが毎回同じ姿勢でトスを上げられているか確認すると、サーブの効果をつかみやすくなります。

反対に、日本のレセプションが安定していれば、サイドだけでなく中央やバックアタックを含めた複数の選択肢を使えます。アメリカのブロックを一か所へ集めさせない攻撃ができるかがポイントになります。

第4セット以降に残る力も重要になる

前回の直接対決はフルセットでした。今回も長い試合になる場合、第4セット以降の集中力と選手交代が重要になります。

バレーボールでは、同じローテーションで連続失点することがあります。サーブレシーブの並びや前衛・後衛の組み合わせによって、得点しやすい時間帯と苦しくなる時間帯が生まれるためです。

監督がどのタイミングで選手を交代させるのか、タイムアウト後の最初の一本をどの攻撃で取りにいくのかを見ると、チームがどこを修正しようとしているのか分かりやすくなります。

特に接戦の終盤では、強打だけでなく、ブロックタッチを狙う打ち方、相手コートの空いた場所へ落とす攻撃、サーブミスを避けながら相手を崩す判断が勝負を左右します。

コートサイドでカメラと中継機材を準備するバレーボール放送スタッフ

小野寺太志はどんな選手なのか

日本対アメリカの放送情報とあわせて、小野寺太志について調べている人もいます。

小野寺太志は1996年2月27日生まれ。2026年7月31日時点で30歳です。身長は202センチで、ポジションはミドルブロッカー。所属チームはサントリーサンバーズ大阪です。

2026-27シーズンからは、サントリーサンバーズ大阪の新キャプテンに就任しています。所属チームの情報はサントリーサンバーズ大阪の公式プロフィール2026-27シーズン新体制の発表で確認できます。

中国戦のJVA公式記録では背番号2として登録されています。ただし、アメリカ戦の先発出場や試合中の起用については、試合前の段階で断定できません。

コートに入ったら中央の攻防を見たい

小野寺太志が出場した場合、まず見たいのは中央でのブロックとクイック攻撃です。

ミドルブロッカーは、相手のトスが上がってから動き始めるだけでは間に合いません。レセプションの位置、セッターの姿勢、助走に入る選手を見ながら、どの攻撃へ対応するかを判断します。

相手の中央攻撃へ跳ぶのか、サイドへ移動してブロックをそろえるのか。その一歩目が遅れると、ブロックの間に隙間ができます。反対に、相手へブロックを意識させるだけでも、攻撃コースを限定する効果があります。

日本のレセプションが安定した場面では、クイックに入るタイミングにも注目です。実際にトスが上がらない場面でも、中央の選手が速い助走を見せることで、相手ブロッカーを中央へ引き付けられる場合があります。その結果、左右のアタッカーが一枚少ないブロックで攻撃できることがあります。

得点数だけでは見えない役割がある

ミドルブロッカーの働きは、個人の得点数だけでは判断しにくいポジションです。

ブロックへ正しい位置で入り、相手の攻撃コースを守備側が拾いやすい方向へ限定することも役割の一つです。記録上はブロック得点にならなくても、後ろの選手がボールを拾って反撃につながれば、チーム全体にとって大きなプレーになります。

サントリーの公式プロフィールでは、小野寺太志の注目点として、チームを落ち着かせるバランスの良いプレーが紹介されています。準決勝のような緊張感の高い試合では、連続失点した直後の一本や、接戦の終盤に中央から得点できるかも見どころになります。

勝った場合と敗れた場合の次の日程

日本対アメリカは準決勝なので、この試合で大会が終わるわけではありません。

日本が勝った場合は、8月2日20時30分開始予定の決勝へ進みます。準決勝のもう一試合、スロベニア対ポーランドの勝者と対戦します。

敗れた場合は、8月2日16時開始予定の3位決定戦へ回ります。対戦相手は、スロベニア対ポーランドの敗者です。

日時試合
8月1日16時スロベニア対ポーランド
8月1日20時30分日本対アメリカ
8月2日16時3位決定戦
8月2日20時30分決勝

いずれの場合も、日本には8月2日にもう一試合が予定されています。準決勝終了後は、TBS、JVA、U-NEXTの公式ページで確定した対戦カードと放送時間を確認してください。

試合当日は20時10分までに準備を

日本対アメリカの試合開始は8月1日20時30分、TBS系列の放送開始は20時10分の予定です。U-NEXTではライブ配信と、準備完了後の見逃し配信が案内されています。

テレビで見る人は地域の番組表と録画終了時刻を確認し、インターネットで見る人は事前にログイン、アプリ更新、通信状態まで確かめておくと安心です。

日本は中国戦で第1セットを落としたあとに立て直し、アメリカはイタリアをストレートで破っています。さらに、6月の直接対決は日本がフルセットで勝利しました。準決勝では第1セットの主導権、サーブとレセプション、中央の攻防、長い試合になった場合の選手交代が見どころになります。

試合開始直前には予定が更新される可能性があります。最後にTBSの番組表とU-NEXTの対象試合ページを開き、最新表示を確認してから観戦を始めてください。

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