大韓航空でリファのフィンガーアイロンを持ち込む準備|ST・ST 6の電池と承認
大韓航空でリファのフィンガーアイロンを運ぶには、電池を外す準備に加え、航空会社の承認が必要です。STとST 6では電池容量が違います。まず型番を合わせ、取り外した電池と本体を機内へ持ち込む前提で、利用便の条件を確認してください。
著者:ノオ · 公式資料確認:2026年9月29日
本記事はReFaの説明書と大韓航空の公開案内を照合した準備ガイドです。実物の分解、搭乗、個別の承認取得を試した体験談ではありません。対象は充電式の「フィンガーアイロン ST」「ST 6」で、コード付きのストレートアイロンとは分けて扱います。
メーカーの「持ち込み可能」と航空会社の承認は別
ReFaのFAQは、電池を外した状態での機内持ち込みを案内し、航空会社による違いにも言及しています。一方、大韓航空の「リチウム電池式の電子機器」を開くと、コードレスヘアアイロンには次の条件が示されています。
- 電池を取り外せる製品、または物理的に電池接続を遮断する機能を備えた製品が対象。
- 航空会社の承認を得て機内へ持ち込む。受託手荷物にはできない。
- ボタン式・ロック式などの機内モードだけでは輸送できない。
出典:大韓航空「制限のある手荷物」。「リチウム電池」内の「リチウム電池式の電子機器」を開くと、一般的な電子機器の表の下にコードレスヘアアイロンの条件があります。
電池を外した本体ならスーツケースに入れて預けてよい、とメーカーの表だけで判断しないでください。 ReFa説明書の一般的な荷物区分と、大韓航空のコードレス製品に対する条件は、そのまま同じではありません。この便では本体も機内へ持ち込む準備をし、承認時に荷物の扱いまで合わせます。
STは9.0Wh、ST 6は11.88Wh。自分の機種を先に合わせる
以下は確認日に公開されていた各説明書の記載です。「リファの小さいアイロン」という呼び方だけで、別モデルの数値を伝えないようにします。
| モデル | 説明書の電池容量 | 取り外し・飛行機の記載 |
|---|---|---|
| フィンガーアイロン ST | 9.0Wh | 取り外しはp.22、飛行機はp.26のQ5 |
| フィンガーアイロン ST 6 | 11.88Wh | 取り外しはp.22、飛行機はp.26のQ5 |
いずれもリチウムイオン充電池です。製品名・品番と手元の電池表示を合わせ、STとST 6を取り違えないようにしてください。
出典:STの取扱説明書(PDF)、ST 6の取扱説明書(PDF)。ページ番号は冊子に印刷された番号です。
どちらも100Whより小さい数値ですが、容量だけでヘアアイロンの承認条件はなくなりません。 本体や電池の表示が読めない、説明書と一致しない場合は、この表の数値を自分の製品の数値として申告せず、品番を用意し、ReFa公式FAQの問い合わせ先へ照会します。
電池を外すときはUSBケーブルも抜く
両モデルの説明書では、USBケーブルを抜き、電源を切ってから取り外すよう案内されています。本体が冷めてから、次の順序を説明書の図と照合してください。
- キャップを外し、グリップを軽く握って開閉ロックを解除する。
- 電池カバーの三角マークを押しながらカバーを持ち上げる。
- リボンで内蔵充電池を取り出す。
電池を包むフィルムははがしません。取り外しにくいときに工具でこじ開けたり、別の部分を分解したりせず、各説明書の方法で外せるかをメーカーに相談してください。
外した電池は、ヘアピンやネックレスと一緒のポーチへ裸で入れないようにします。大韓航空は短絡防止として絶縁テープで保護する、または透明な袋に一個ずつ入れる方法を案内しています。電池は預け荷物に入れず、機内に持ち込む荷物へ分けます。取り外した電池の入れ先は頭上の収納棚にしないよう、大韓航空の保管案内も合わせて確認します。
帰国便の承認を確認するためのメモ
次の項目を埋めれば、航空会社に「リファは大丈夫ですか」と製品名だけで聞くより、対象を具体的に伝えられます。これは編集部が作った確認メモで、公式の申請書や承認証ではありません。
| 伝える項目 | 手元で用意する内容 |
|---|---|
| 対象の便 | 搭乗日・便名・出発空港・運航会社。往路と復路を別々に |
| 製品 | STまたはST 6、製品の品番 |
| 電池 | 電池・説明書で照合したWh、リチウムイオン電池であること |
| 取り外し | 電池を本体から外し、別々にして運ぶこと |
| 収納 | 電池を個別に保護し、本体とともに機内へ持ち込む予定であること |
| 回答で確かめること | この便で必要な承認手続き、確認する場所・時点、当日提示するもの |
大韓航空サービスセンターで、現在いる国・地域の連絡先を選びます。承認の申請方法や時点が分からない場合は、次のように聞けます。空港にいる場合も、保安検査へ進む前に航空会社のカウンターで対象の便と品物を示してください。
「リファのフィンガーアイロン[ST/ST 6]です。[確認した容量]Whの電池を取り外し、個別に保護して本体と一緒に機内へ持ち込みたいです。[搭乗日・便名・出発空港]の便では、承認をどこで、いつ受ければよいですか。当日提示するものはありますか。」
韓国語で製品の状態を伝える短い例:
「배터리를 분리할 수 있는 무선 고데기입니다. 배터리를 본체에서 분리하고 단락 방지 조치를 해서 기내로 가져가려고 합니다. 이 항공편의 반입 승인은 어디에서 받아야 하나요?」
意味は「電池を外せるコードレスヘアアイロンです。電池を本体から外し、短絡防止をして機内へ持ち込みたいのですが、この便の持ち込み承認はどこで受けますか」です。実際に外せていない場合は、この状態説明を使わず、その状況を伝えてください。
往路で通った事実だけでは、復路の承認を確認したことにはなりません。承認が得られない場合は、その品物を携行する計画を変更します。この記事やメーカー説明書を見せるだけで、保安検査の判断を置き換えることはできません。
他の荷物を分ける作業は韓国旅行の液体・機内持ち込みガイド、帰りに荷物が増える場合は機内持ち込みだけで旅行する際の重量計算へ進めます。